【House for Breeding and Nature of Thai Cats】
タイキャットセンターでタイ猫の原種を見学

Cat in Thailand

タイキャットセンターとは?

正式名称はタイ原種猫繁殖の家(House for Breeding and Nature of Thai Cats Samutsongkhram)で、通称はタイ猫の家(Baan Meaw Thai)といいます。

2002年、タイ猫の愛好家である故・プリーチャ氏によって、タイ猫の種を保存し繁殖することを目的として設立されました。

現在は娘のナンタヤーさんが父親の遺志を継ぎ運営されています。

施設内には130匹以上の猫が飼育され、特にタイ固有の原種である5種類の猫が大切に保護されています。

運営はボランティア、寄付の他、来場者からの募金によって賄われています。

飼育されている猫は種を保存するために去勢手術や避妊手術が施されていません。そのため猫の放つスプレイ等の生理現象によって独特な臭気を感じることがありますが、その点は訪問者として理解が必要になります。

むやみな交配を避けるためにオス猫はそれぞれ一匹ずつのケージに入れられ、メス猫と子猫は別の部屋で一緒に飼育されています。

タイ原種猫について理解を深めることができる展示物

施設内には繁殖保存されているタイ原種猫に関する案内や、すでに絶滅してしまった伝説のタイ原種猫の説明がイラストとともにタイ語と英語で展示されています。

敷地にはギフトショップがあり、タイ猫をデザインしたグッズを購入できます。

また、お洒落なカフェも併設されているので美味しい食事やドリンクがを楽しめます。見学の休憩に、エアコンの効いた場所で涼むのに最適な場所です。

敷地内にあるお洒落なカフェ
ショップではタイ猫の小物や置物が販売されている

子猫を譲り受けることはできる?

タイ猫をぜひ飼ってみたい、育ててみたいと希望する場合には事前に予約が必要です。子猫の場合には生後50日は母猫のもとにいます。
詳細については直接タイキャットセンターへ問い合わせてみるといいでしょう。

施設内にあるメス猫と子猫の専用の部屋

タイキャットセンターの行き方は?

バンコク中心部から約100kmのサムットソンクラーム県の郊外にあり、車で行く場合は所要時間が約90分が目安です。タクシー、バス、列車で行くことができます。近くにはアムパワー水上市場やメークローン市場(タラード・ロムフッブ)などの見所もありますので、併せて訪れてみてはいかがでしょうか。

☎ 034-702098

営業時間 09:00~18:00

トイレ・駐車場あり

オーナーからのメッセージ

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

施設への寄付支援をお願いします

クルンタイ銀行 (KrungThai Bank)
口座番号: 709-0-30364-0